古のメタサーチエンジンmultifindを、現代の事情に合わせてスクラッチから書き直してみた。
http://www.infofreako.com/factory/multifind/multifind.pl
対応しているエンジンは2007年7月1日現在で
- Amazon.co.jp
- Google ブログ検索
- Google ウェブ検索
- 楽天市場
- Technorati
- Yahoo!オークション
- Yahoo!JAPAN ディレクトリ
- Yahoo!JAPAN ウェブ検索
の7つ。ウェブ系が3つ、ブログ系が2つ、商品系が3つ。
最初に書いたのは1998年か1999年の頃だったか。古いテンプレートを見るとAltavistaとかNaverとかFreshEyeとか懐かしい名前が並ぶ。当時はまだ検索エンジンの乱立期でメタサーチを書く実用的な意味も大いにあったのだけれど、今や「ググる」が検索と同義語な時代だ。従来の意味でのメタサーチはその役割をもはや終えたと言っていい。
でもまあブログ検索を効率よく横断的に行うこれといった手段がなんとなく存在してない感じがしたので(特に調べてはいない)、Perlの練習も兼ねてスクラッチで書いてみた次第。Perl4の時代とは違い、モジュールのおかげでコードはとてもシンプルになった。また、当時の腐ったHTMLとは違い、どこもそれなりに整形されたコードや、そもそもAPIを提供してくれていたりして、なんとも良い時代になったもんだ。以前のmultifindはすべてスクレーピングで検索結果を取得していたが、今回のはGoogle以外はすべてAPIである。
ところでGoogleブログ検索とTechonorati以外に有効なブログ検索エンジンというのがあまり見当たらない。Yahooとgooはイマイチだった。まあそういうのを束ねることにこそメタサーチの存在意義があるとも言えるんだけど。どこかおすすめありませんかね。ちなみにサポートはTwitter経由なので、こちらからどうぞ。
http://twitter.com/multifind