最近もひとつプロジェクトを失敗した(しつつある)ばかりなのだが。 とにかく今一番声高に主張したいことは「四の五の言わずとにかく1秒でも早くなにか触れる現物を作ろう」ということだ。 これがPCクラスタであれば必要な仕様(のデータ)を同期すればそれで済む。 しかしそれは言ってみれば説法を持って各々のメンバーを信者に改宗させようというようなものである。それよりなにより一番早いのは何か?奇跡を見せることだ。だからこそプロトタイプを一秒でも早く見せることが大切なのだ。百聞は一見にしかず。その奇跡=プロトタイプが不十分なものであっても、具体的な形が目の前にあればこそ「ここをこうしたほうが良い」「これはそもそもこうあるべきだ」という具体的な機能追加やリファクタリングの案が出てくる。それがもっとも手っ取り早いのだ。 XPのメソッドとして「Prototype First」が今あるかどうかは知らない。が、それは確かにそうあるべきなのだ。 |
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